らっく介護サービスを開設したきっかけ

平成14年11月1日より介護事業を開始いたしました。
元々は、栗東市役所近くにある厚生労働大臣認定健康増進施設・スポーツクラブが母体です。

スポーツクラブでは、スイミングスクールとフィットネスクラブを運営しています。会員様の年齢層はたいへん幅広く、生後6ヶ月の赤ちゃんからベビースイミングをはじめ、上は80代までいらっしゃいます。

ある日、私たちはふとある事に気が付きました
事業を始めて20年になるのに、最高年齢は20年前も今も変わらず、ずーっと80代なのです。

・・・ということは、「5年前に最高齢だったあの方はどうしたのだろう?

ご推測の通り、私たちが知らない間にスポーツクラブへは通えなくなってしまわれたのです。
スポーツクラブは、健常者向けの施設ですから、著しく体力のない方には使いづらい部分があるでしょう。

そこでそんな方々に、たとえ身体が衰えても、また部分的な介護が必要になっても、自分らしくイキイキと健康で元気に生活し続けられるよう支援していきたいと考えました。
生涯を通して「健康」を発信していきたい、そんな思いでらっく介護サービスを立ち上げました。

衰えた身体に「元気」を取り戻すため、リハビリ専用室を設け、高齢者用運動機器を導入して身体機能向上の機能訓練を行ないます。スポーツクラブ監修の高齢者向けトレーニングです。


加齢に伴う日常生活上の課題を改善して、自分でできることを維持する、また老化による衰弱や転倒・骨折を予防するには、使わなくなった筋力を再び目覚めさせる機能訓練が必要であると考えています。